グラフィックデザイナーとして出版社で働いていた著者は60歳を迎えて間もなく脳梗塞を患い入院。症状が軽度だったこともあり病室で絵手紙を始め、義母の介護をしながら描かれた作品には天地の恵みへの感謝、縁する人たちへの慈しみを表現したものが多く、“おかげさまの心”が伝わってきます。
著者:島崎昌美
グラフィックデザイナーとして出版社で働いていた著者は60歳を迎えて間もなく脳梗塞を患い入院。症状が軽度だったこともあり病室で絵手紙を始め、義母の介護をしながら描かれた作品には天地の恵みへの感謝、縁する人たちへの慈しみを表現したものが多く、“おかげさまの心”が伝わってきます。
著者:島崎昌美