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たったひとつの細胞から始まるいのちはお母さんのおなかの中でどのように芽生え、育ち、生まれるのか。赤ちゃんの誕生やその生命力をやさしく解説し、いのちの大切さや素晴らしさを伝える。一部書き込み式。
著者:大葉ナナコ
日本誕生学協会代表、バースコーディネーター。女子美術大学短期大学部生活デザイン科卒業。5人の子を育てつつ、2003年にバースセンス研究所を設立し、バースコーディネーターとして女性やカップルに妊娠、出産の生理的なしくみ、母子が持つ「生命の力」を伝える教室を開いている。また2005年には日本誕生学協会を設立し、「いのちを正しくロマンチックに伝える」ことをモットーに全国の学校などで講演を行なっている。東京都青少年問題協議会委員